ほうむ・ぱらだいす

べっぴん劇団

べっぴん劇団


歯科衛生士の大先輩がある日・・・
「ねこの会という保健指導の研修会に行った時に“なにわはっぴー劇団”って言って、歯科衛生士が自分達で劇を作って歯科保健指導してるんよ～～もぉ～おかしくておかしくて・・・でも、いいんよな～そういう笑いのある芝居の中で歯の大切さや口の健康について指導するのって・・・私もそういうの作りたいんよなぁ～」
・・・といったこの一言が始まりで、先輩2人と私の3人で劇団をつくることになりました。

平成13年
歯科医師会、歯科衛生士会、歯科技工士会で老健施設への訪問にあたって口腔ケアと、歯科指導（健康講話）を行う事になり、その日がべっぴん劇団デビューの時となりました。

一人の先輩が脚本をかき、みんなでいろいろ意見を出して作り上げ、練習しながらどんどん脚本も変更されて行きます。

今の所3つのネタのみ・・・
「亀吉とツルのとある1日」という題名で15分バージョンと30分バージョン
それと、「水戸口門」（約20分）

水戸口門本番前















「亀吉とツルのとある1日」

美人歯科衛生士役（注：素顔はもっと綺麗）




亀吉じいさんとツルばあさんです。